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2020/05/10 コロナ戦争

これを戦争と呼ぶならば、必ず戦争犯罪人はいるはずだ。 その者たちを今のうちにリストアップしておこう。社会を収容所化させたA級戦犯は誰の目にも明らかだろう。繰り返す歴史が明らかにしている。 単なる防疫の範囲を超えて、不安と焦りからくる私達の感情をたくみに方向づけて誘導してくる真の敵。この者たちにこそ最大の攻撃の手を向けねばならないのだ。 そして問題は、私達の側のことだ。 現在これだけの洗脳作業が行われるているからには、騙されたフリをするのは止む終えないかもしれない。 しかし面従腹背するならまだしも、いたずらに恐怖と偽りの '正義'を煽り立て、我を忘れて邪悪な勢力の尻馬に乗ったりお先棒をかついではならない。 戦争のときの記録映画に見られる大政翼賛会、在郷軍人会、自警団、国防婦人会などの映像からわかるように、こういう連中の表情からはもはや精神的な営みは消え失せているのだ。 ご主人様の言いつけにろくに考えもせずに従うことが快感となり、あげくの果てに、このたびの'自粛警察'のように、まつろわぬ者を指弾する。 日本人の持つ古来よりの奴隷根性と誤った融和感、少しずつでもこれに訣別する時だろう。

2020/05/10


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